山に学び、山と生きる

人は”山”を、一生を通じても理解することはできません。
それだけ果てしない存在に足を踏み入れ続け、ひとつずつ理解していくことは私にとって大きな喜びでした。
“山”を仕事にして、より多方面から、より深く山と関わることで、
今まで見えていなかった世界が見えるようになりました。

世界の解像度があがることは、豊かな暮らしつながります。
山はさまざまな関わり方を受容してくれる懐の大きな存在です。
それぞれの楽しみ方で、多くの気づきや発見が得られますように。
知識と経験をもとに、皆さまの”山”を、サポートします。

塩谷 晃司

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